2つの大窯に約500杯分のとん汁が作られ、午後2時半には配布終了となりました。召し上がってくださった皆さまから集まったチャリティー募金の総額は43,592円という非常に大きな 五籃会協賛企画「チャリティーとん汁」について令和5年度五籃会視察研修旅行実施のご報告輝峰祭2023を終えて五籃会会長 舘野仁志輝峰祭1日目の10月28日、朝9時に五籃会役員の保護者の方々にお集まりいただき、具材の皮むきからスタート。火起こしや具材の仕込みを進め、午後1時より配布を開始いたしました。さる令和5年11月23日に、令和5年度五籃会視察研修旅行を実施いたしました。この視察研修旅行は、保護者の方同士や、保護者の方と学校教職員の親睦を図るために毎年行われている旅行です。しかしながら、天候不順や新型コロナウイルス感染の影響で、平成30年の実施以降、4年間行われておらず、今回は実に5年ぶりの実施となりました。今回の行き先は小江戸の街並みが有名な埼玉県川越市。当日は天候にも恵まれ、徒歩による散策にはもってこいのお天気と気温でした。川越プリンスホテルでのランチバイキングを堪能した後、観光今年は久しぶりに輝峰祭を2日にわたって開催することができました。先生方をはじめ、学生の皆さん、保護者役員の皆さまお疲れ様でした。チャリティーとん汁では、役員の皆さまと歴代会長の河合様のご協力で募金を集めることができました。ありがとうございます。金額となりました。こちらの募金につきましては、輝峰祭で集まったそのほかの募金と共に茨城県共同募金会、茨城新聞文化福祉事業団への寄付や、学生の学校生活の環境向上のために大切に使わせていただきます。皆さま方のご協力に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。ガイドさんの案内のもと、蔵造りの街並みをはじめとする様々な施設や神社、そして専門店などをじっくりと見学いたしました。観光地の人々の往来や神社の紅葉、何をとっても心地の良い感覚ばかりで、参加者同士の会話も弾み、親睦を図るための有意義な時間を過ごすことができました。次年度も行き先を変え、ぜひとも実施したいと思っております。たくさんの方のご参加を期待しております。今回のようにご近所の方や保護者の方々がクラスの発表・企画を見に来て頂けたのは、学生にとってとても楽しく盛り上がったと思います。一人ひとりの思い出をみんなそれぞれが作ることに携われ、そしてクラスも学年も関係なく楽しめたとても良い輝峰祭でした。（五籃会事務局）五籃会活動報告18
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