7月16日実施 　～診療報酬請求事務能力認定試験～

７月に行われた日本医療保健事務協会主催　診療報酬請求事務能力認定試験の結果報告をします！

診療報酬請求事務能力認定試験は、診療報酬請求事務に従事する者の資質の向上を図るため、日本医療保険事務協会が実施する 全国一斉統一試験です。

医療保険請求事務の効率化のために実施しており、医療事務のなかでも難関の検定試験の１つです。

合格率は平均３０％～４０％といわれている検定試験でもありますが、医療機関に従事する者にとっては必須ともいわれている資格であり、医療事務を目指すなら目標としたい資格です。当校も２年生の目標資格です。

診療報酬請求事務能力認定試験に合格していると、就職するときの幅が広がります。

県外、県内問わずクリニックから大学病院まで全国どこでも通用する資格です。

ところで・・・・・・・・・

気になる筑波研究学園専門学校の合格率は

なんとっ！？　　９２．９％！！　＼(^o^)／

 クラス一丸となって頑張った結果です。

クラスみんなで記念撮影し、喜びを分かち合いました。

検定試験の前には毎日遅くまで勉強したかいがありました。(*´▽｀*)

これからもたくさんの試験に合格できるようにがんばります！！