MEDICAL INFORMATION

ICTとAIで
ビジネスや医療の仕事をデザインする

医療・ビジネス学科

職業実践専門課程認定学科

Concept 学科概要

医療IT・診療情報コース

ICT・AI×医療で
“支える医療”から
“進化させる医療”へ

医療現場は今、ICTとAIによって大きく進化しています。
医療の知識に加え、ICT・AI技術を実践的に学ぶことで、次世代の医療を支える人材を育成します。

医療系資格 合格率100%
一人ひとりを合格へ!

電子カルテや医療データを扱う力を身につけ、医療現場をITで支える人材を育成。
病院事務に必要な資格を網羅し、高い合格率を誇ります。教育優秀校として連続表彰されています。

診療情報管理士認定試験 100%
医師事務作業補助技能認定試験 100%
電子カルテ実技試験 100%
医事コンピュータ技能検定試験2級 92.3%
医療事務技能審査試験 100%
医療機関への就職率100%
を支える現場と連携した学び

「20年連続 就職決定率100%」
一人ひとりに寄り添う指導と、230か所以上の実習先で確かな実践力を身につけます。

ITビジネスコース

ICT・AI×ビジネスで
ビジネス実務を支える
財務・企画能力を磨く

ICTツールの活用や簿記/ビジネス会計、マネジメントなど企業経営/起業のスキルを基礎から学び、地域経済に貢献するオフィスパーソンを目指します。
会計ソフトの運用やサービスマナーを身につけ、企画・提案者としてのスキルを高めます。

ビジネス/会計資格で
地域産業・商業を動かす

店舗運営/企業経営に向けた基本資格から、ビジネスソフトの操作、秘書技能を身につけ、サービス現場で生きる資格を身につけます。
取得資格【例】
 ・サーティファイ Word, Excel技能検定
 ・秘書技能検定
 ・販売士(リテールマーティング)検定
 ・簿記検定(全経・日商)
 ・コンピュータ会計能力検定 他

ビジネスシーンへの就職で、
社会を動かす

めざす就職先は、一般企業の事務/営業職から、各企業・事業所のオフィスパーソン。
● 会計/財務・総務担当
● ICTを活用した企業マネジメントスタッフ
● 会計事務所や金融機関、一般職公務員として、活躍の場は多様

Concept 学科紹介ムービー

医療情報学科の1日

Vision

特色と未来像

これからの業界は...

「ICT×AI×ビジネス」で、未来の仕事をデザインする。
これからの業界は、ICTやAIを使いこなし、新しい価値やサービスを生み出せる人材を求めています。ビジネスの現場では業務の自動化やデータ活用が進み、医療分野でも電子カルテやAI診療支援などICTの活用が広がっています。これからの時代の中心となるのは、ICTやAIの知識だけでなく、それらを医療やビジネスの現場で活用し、課題を解決できる力です。

学科が目指す育成人材像

① キャリアデザイン
「働く自分」を知り、社会人としての土台をつくる
自分の強みや向いている仕事を考えながら、あいさ つや言葉づかい、ビジネスマナーを身につけます。医療・ビジネス分野で働くための基礎を学び、社会に出る準備をします。


② AI・ICT活用
パソコンとAIを使いこなす力を身につける
Word・Excelなどの基本操作から、AIの考え方や活用方法まで学びます。ビジネスや医療の現場で役立つITスキルを身につけ、仕事を効率よく進める力を育てます。


③ ビジネスリテラシー
しくみと数字がわかると、仕事が見えてくる
会計やマーケティングの基礎を学び、仕事やサービスの成り立ちを理解します。 数字やデータをもとに考える力を養い、価値を生み出す視点を身につけます。


豆知識

AIやICTが進化する時代だからこそ、本当に価値を生むのは人の温もりと想像力です。相手の気持ちに寄り添い、思いやりを持って接するホスピタリティマインド、誠実さや責任感を持って行動し、相手の期待に応えることで磨かれる信頼関係を築く力、新しい発想や創造力で課題を解決する力。テクノロジーと「人ならではの心」を掛け合わせることで、未来の仕事は新しい価値を生み出し、社会を動かしていきます。

こんな職業を目指すみなさんへ

  • 診療情報管理士
  • 医薬品登録販売者
  • 医師事務作業補助者
  • 医療事務(病院・診療所)
  • 病棟クラーク・外来クラーク
  • 調剤薬局事務
  • 歯科助手
  • 医療関連企業(臨床検査機関・医薬品・ 医療福祉機器)
  • 一般企業(営業・総務職)
  • 国家公務員(一般職・税務職)
  • 都・県職員(知事部局・学校事務・警察事務)
  • 市区町村事務
  • 警察官・消防士
  • 金融機関総務職

3つのコア科目

3つのコア科目

病院事務は院内の様々な場所で活躍しています

病院事務は院内の様々な場所で活躍しています

Courses

コース紹介

医療・ビジネス学科 2年課程 医療IT・診療情報コース

電子カルテや医師事務を柱に、医療ITに対応した病院情報システムに強い人材を育成します。

病院事務の知識に加え、医療秘書や医師の事務サポートの技術を詳しく学ぶことで、患者さんの求めに応じた質の高いトータルサポートが可能となります。
接遇マナーをしっかりと身に付け、気配りと思いやりの気持ちを持って患者さんの心を支えます。

3つのポイント

医療ITに対応!時代が求める病院事務を育成

必修カリキュラムである電子カルテや医事コンピュータの技術習得を柱に、病院情報システムに強い人材を育成します!

医療機関への就職率100%連続達成

学生に合わせたきめ細かい個別指導で一緒に内定を勝ち取ります!医療機関と連携した実践教育で高い就職率を誇っています。

現場で役立つ資格取得を完全サポート

医療ITに対応する主要資格を合格までしっかりと導きます。教育優秀校ならではの対策授業で納得のいくまで向き合うことが合格の秘訣です!

取得を目指す資格

  • 電子カルテ実技検定試験
  • 医事コンピュータ技能検定試験
  • 医療秘書技能検定試験
  • 医師事務作業補助技能認定試験
  • 医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)
  • 秘書技能検定試験

卒業後の職業

  • 医療事務(病院・クリニック)
  • 病棟クラーク・外来クラーク
  • 医師事務作業補助者
  • 調剤事務
  • 歯科助手

特徴的な授業

医療秘書/医師事務
 医療秘書/医師事務

多忙な医師の代わりに、診断書や処方箋などの医療文書作成や検査予約など、医師の事務作業のサポートができる知識と技術について学びます。

医事コンピュータ/電子カルテ
 医事コンピュータ/電子カルテ

医事会計システムなどの病院事務に必要なコンピュータ知識や診療情報を電子化して記録・参照する電子カルテの技術を学びます。

  • 電子カルテ
  • 医事コンピュータ
  • 医療秘書演習
  • 医師事務
  • DPC演習
  • ビジネスコミュニケーション
  • 病院管理論
  • 病院実習

医療・ビジネス学科 2年課程 ITビジネスコース

高いICT活用・会計能力を武器に、豊かなサービスマインドのもと、地域のビジネス課題解決に貢献する人材を育成します。

● 日本語入力・表計算技能をはじめに,AI活用技能を含めたIT活用技能を基礎から徹底的にマスター。
● サービススキルやマーケティングの基礎理論を学び,現場での実践力を磨く。
● 簿記技能,コンピュータ会計,ファイナンシャルプランナー検定を取得し,自信をもって社会へ飛び立つ!

3つのポイント

AI・ICT活用技能の徹底した習熟

AI(人工知能)やICT(情報通信技術)の最先端を学び、文書入力や表計算技能を徹底的に習熟し、MOS関連資格を取得し、将来の就職に備えます。

事務スタッフに向けた業務能力の向上

会計や簿記のしくみ、人やお金/資産の動きを学び、起業や経営にかかわるビジネススタッフとしての即戦力を磨きます。

実践的な学びで汎用的な人間性を得る

ビジネスマナーやプレゼンテーション能力についても、豊富な演習やディスカッション、職場見学やインターンシップを通して、伝え・関わるチカラを身につけます。

取得を目指す資格

  • 日本語ワープロ、表計算、プレゼンテーション検定
  • 情報活用検定(J検3級以上)
  • サーティファイAI検定
  • リテールマーケティング検定(販売士3級以上)
  • 秘書技能検定(2級以上)
  • FP(ファイナンシャルプランニング)技能士(3級以上)
  • 簿記検定(全経・日商2級以上)
  • コンピュータ会計能力検定

めざす職業

  • 上場企業を含む一般企業事務/営業事務
  • 販売・サービス業
  • 金融機関、学校/病院事務,公務員(事務/公安職)

特徴的な授業

①	マーケティングⅠ
 マーケティングⅠ

“選ぶ”立場から“選ばれる”立場へ。社会にとって価値ある商品を提供するために,人は「なぜそれを選び」/それは「なぜ選ばれたのか」について,ディスカッションを中心に学びます。

サービス演習
 サービス演習

挨拶、目線、ビジネスマナーなどの応接技能を,演習を通して基礎から習得します。これによりビジネスシーンで求められる総合的なプレゼンテーション能力を磨きます。

  • AI/ICT活用
  • 情報ビジネス入門
  • ビジネスリテラシー
  • ファイナンシャルプランニング
  • グローバルコミュニケーション
  • 数理基礎
  • コンピュータ会計

1年課程 診療情報管理専攻科 医療IT・診療情報コース2年課程を修了後進学

専門分野に特化したカリキュラムで、ドクターや看護師と連携し医療を情報から支える診療情報管理士を育成します。

医療機関では、医療情報の収集・管理ができる「診療情報管理士」が活躍しています。現役ドクターによる講義や電子カルテなどの実技演習で専門性を養い、3回の病院実習で応用力を身に付け「質の高い医療」に貢献できる人材を育成します。

3つのポイント

医療を情報から支える専門職を目指す!

ドクターや看護師と連携し、医療サービスの向上や病院経営に携わる診療情報管理士はチーム医療の一員として活躍しています!

診療情報管理士試験100%の合格実績!県内2校しかない受験指定校での学び

診療情報管理士は受験認定校でのみ学べる専門資格!大学病院や総合病院などすべての医療機関で働ける資格です。

現役ドクターの講義で学ぶ「臨床医学」

ドクターによる実際の症例を用いた講義で、医学的知識を身につけます。病院事務職最高位の資格である診療情報管理士を目指します!

取得を目指す資格

  • 診療情報管理士認定試験

卒業後の職業

  • 診療情報管理士
  • 医師事務作業補助者
  • 医療事務(病院・診療所)
  • 病棟クラーク・入院クラーク

特徴的な授業

臨床医学
 臨床医学

医学知識の応用力を身に付け、現場で役立つ専門性を養います。また、診療情報管理士認定試験合格に向けた対策を実施します。

がん登録
 がん登録

がんの診療や治療に関する情報を収集・記録・管理する仕組みを学び、がん登録の歴史や現状、がん登録制度について理解を深めます。

  • 診療情報管理
  • 保健医療情報学
  • 臨床医学
  • 医学用語
  • 医療統計
  • がん登録
  • 病院実習
  • 診療情報管理士試験対策
医療ビジネス学科を目指す方々を応援します!

株式会社トヨタレンタリース茨城
管理部総務課係長

木藤昌也

人生における最も振れ幅の大きい学生時代には、自ら考え主体的に行動する力や、失敗を恐れず挑戦する姿勢を培っていただきたいと考えています。仲間と協働し、最後までやり遂げる経験を重ねることを通して、企業・社会から求められる望ましい人材に成長し、意気揚々と社会に飛び込んで来ることを期待します。

公益財団法人
筑波メディカルセンター
事務部 医事外来一課 課長

坂巻 操

チーム医療の一員として若い力を!

数年前から、高齢社会による医療費増大によって医療業界は大きな変革期を迎えつつあり、医療事務では専門性を持った人材が求められています。
医療の現場では、医師や看護師、その他の職種の専門職がチームを組んでケアを行っており、事務もその中の一員として携わっています。
専門知識を学んだ若い人材は医療事務でも常に必要とされており、1人でも多くの方がチーム医療の仲間として学んだ知識をフルに活かして活躍されることを期待します。

卒業生の声

横森 颯人

筑波学園病院勤務

横森 颯人さん

(石岡商業高等学校出身)

私がTISTで学んだ知識や経験の中で今一番活きているのが「接遇」です。TISTでの資格取得の知識が土台となってはいますが、業務の根幹は患者対応であり、病院の印象としても強く残るものです。思いやりのある「接遇」を意識すると患者様から選ばれる事務員になれると思います。

岩浪 彩加

総合病院土浦協同病院勤務

岩浪 彩加さん

(霞ヶ浦高等学校出身)

在学中は医療事務に必要な知識の習得にクラス一丸となって取り組んでいました。親身になってくださる先生方と共に、様々な資格に挑戦できるので就職に役立ちました。TISTでの学びを実際の現場で発揮できるので、仕事にやりがいを感じています。

中島 功太郎

つくばみらい市役所勤務

中島 功太郎さん

(伊奈高等学校出身)

在学中は、情報収集を怠らず、先生方と共に受験先に合わせた筆記・面接試験対策に専念しました。現在は、都市計画課に所属し、未来を見据えたまちづくりに向けて自らの業務が実際の施策に現れたとき、とても働きがいを感じています。

矢代 理奈

学校法人霞ヶ浦高等学校勤務

矢代 理奈さん

(常磐短期大学出身)

学校事務の仕事は、会計処理や各証明書の発行・配送物の仕分け等様々ですが、生徒や先生方と関わることが多く、日々新鮮な思いで過ごすことができます。休みの日は、ドライブに行き、きれいな景色を撮影し余暇を楽しんでいます。