募集要項
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学費・奨学金サポート
学費のご案内
学費の納入方法や納入時期については、別途相談に応じますので遠慮なくお問い合わせください。
学科別の学費(単位:万円)
学科・コース | 入学金 (入学時のみ) | 学費内訳 | 年次合計学費 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
授業料 (年額) | 施設設備費 (年額) | 実験実習費 (年額) | 短大・大学併修費 (年額) | 1年次学費 合計 | 2年次学費 合計 | 3年次学費 合計 |
||
こども未来学科 | ||||||||
こども保育コース | 10 | 60 | 5 | 5 | 14.6(前期) 5.5(後期) | 100.1 | 82.6 | 82.6 |
こども音楽コース | ||||||||
こどもスポーツコース | ||||||||
児童教育専攻科 | ※2 | 60 | 5 | 5 | 8(前期) 7(後期) | 85 | ||
医療情報学科 | ||||||||
医療IT・診療情報コース | 10 | 60 | 15 | 12 | ー | 97 | 87 | |
医療・おくすりコース | ||||||||
診療情報管理専攻科 | ※2 | 60 | 15 | 12 | ー | 87 | ||
建築環境学科 | ||||||||
建築設計デザインコース | 10 | 60 | 16 | 26 | ー | 112 | 102 | |
建築・土木施工コース | ||||||||
建築士専攻科 | ※2 | 60 | 16 | 26 | ー | 102 | ||
自動車整備工学科 | ||||||||
2級整備士スマートモビリティコース | 10 | 60 | 23 | 30 | ー | 123 | 113 | |
2級整備士ボディクラフトコース | ||||||||
1級整備士専攻科 | ※2 | 60 | 25 | 35 | ー | 120 | 120 | |
車体整備士専攻科 | ||||||||
ITデジタル学科 | ||||||||
AI・システム開発コース | 10 | 60 | 16 | 18 | ー | 104 | 94 | |
ロボット・IoTコース | ||||||||
DXデザインコース | ||||||||
SEスペシャリスト専攻科 | ※2 | 60 | 16 | 18 | ー | 94 | ||
公務員受験対策科 | ||||||||
公務員受験対策科 | 10 | 60 | 15 | 12 | ー | 97 |
※1「こども未来学科」の短大・大学併修費は前期・後期の2回に分けての納入となります。
1年次の納入金は短大併修費の前期分 146,000 円を含む「946,000 円」を納入してください。短大併修費の後期分 55,000 円は9月末に納入します。
専攻科の納入金は大学併修費の前期分 80,000 円を含む「780,000 円」を納入してください。大学併修費の後期分 70,000 円は9月末に納入します。
※2 本校卒業者(見込みの者も含む)が、専攻科へ入学する際は、入学選考料及び入学金を免除します。
また、学費の納入方法や納入期限については別途案内します。なお、他校の卒業者(見込みの者を含む)で当該学科への入学条件を満たし、本校へ入学する際は、学費合計に加え別途入学金が 100,000 円と入学選考料 20,000 円必要となります。
教科書及び教材費等の諸費用について (年額)
学科・コースにより異なりますが概ね次のとおりです。(1年次の年額)
学科 | 金額 (年額) |
---|---|
こども未来学科 | 210,000円程度 |
医療情報学科 | 200,000円程度 |
建築環境学科 | 230,000円程度 |
自動車整備工学科 | 210,000円程度 |
ITデジタル学科 | 170,000円程度 |
公務員受験対策科 | 220,000円程度 |
入学金等免除の特典・特待生制度
名称 | 対象者 | 特典 |
---|---|---|
入学選考料免除 | AO入学制度を利用した方、出願区分が指定校推薦、 一般推薦いずれかで本校に入学する方 |
入学選考料20,000円全額免除 |
納入金延長制度 | AO入学を利用した方 | 合格通知から12月25日までの納入(通常は通知から2週間以内) |
授業料免除 | 出願区分が、SS特待生・S特待生・A特待生・自己推薦 いずれかで本校に入学する方 |
初年度授業料のうち SS特待生 150,000円免除 S特待生 100,000円免除 A特待生 50,000円免除 自己推薦 50,000円免除 |
公務員特待生制度 | 当年度各種公務員試験で一次試験に合格した方で 本校の公務員受験対策科に入学を希望する方 |
初年度授業料のうち100,000円免除 |
家族入学奨励金 | 本校の在校生または卒業生に兄弟姉妹(父母)がいて 本校に入学を希望する方 |
初年度授業料のうち100,000円免除 |
在学時特典
名称 | 資格および対象者 | 特典 |
---|---|---|
TIST奨学金 | 入学後の学業、人物ともに優秀な方 | 最大合計50万円(3年課程の場合) |
修学支援資金 | 本校在学中に保護者が死亡し、 経済的に困難な方 |
月額30,000円 |
1人暮らし応援サポート | 本校が定める対象地域に在住し入学時に、 アパートなどで 1人暮らしをする高校生、または社会人 |
年200,000円(半年に一回支給 / 1年次のみ) |
※上記はいずれも給付であり、返済の必要はありません。
※TIST 奨学金は月に2万円ずつの給付となります。
国の奨学金および各種教育ローン等制度
筑波研究学園専門学校は、「高等教育の修学支援新制度」対象校です
修学支援新制度には、授業料等の減免制度と給付型奨学金の2つの支援があります。
まずは、(高校在学中)日本学生支援機構 給付型奨学金の予約採用の手続きを行ってください(入学後に申込みをする在学採用もあります)。
授業料減免の手続きは、入学後に行います。
1. 奨学金制度
(1)日本学生支援機構奨学金
「日本学生支援機構」は、国の育英奨学事業として、経済的理由により修学が困難な学生に学資の貸与等を行っています。
奨学金の採用方式には、①進学前年の高校3年次に高校を通じて貸与を予約する「予約採用」と②本校入学後に申込みをする「在学採用」がありますが、高校3年次に申込み・手続きを行う「予約採用」がお勧めです。
いずれも、人物、健康状況、学力、家計のそれぞれの基準を満たした者となります。
奨学金の種類とその月額は以下のとおりです。
・給付型奨学金(私立専門学校の場合)
※対象:住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生
第I区分 | 第II区分 | 第Ⅲ区分 | |
---|---|---|---|
自宅通学 | 38,300円 | 25,600円 | 12,800円 |
自宅外通学 | 75,800円 | 50,600円 | 25,300円 |
※「支援区分」は毎年度10月に見直されます。
※自宅外通学の支給は、条件を満たした場合に限られます。
・貸与型奨学金
【第一種奨学金(無利子)】
自宅通学者 | 20,000円 / 30,000円 / 40,000円 条件により最高月額53,000円 |
---|---|
自宅外通学者 | 20,000円 / 30,000円 / 40,000円 / 50,000円 条件により最高月額60,000円 |
【第二種奨学金(有利子】
自宅通学・自宅外通学 を問わず | 20,000円から120,000円までの 1万円単位の金額の中から選択 |
---|
(2)茨城県奨学資金(茨城県の奨学金)
茨城県内居住者の子弟であって、経済的理由により修学が困難な学生に対し奨学資金を貸与する制度
自宅通学者 | 36,000円 |
---|---|
自宅外通学者 | 40,000円 |
(いずれも無利息で卒業後10年以内に返還/日本学生支援機構奨学金とは併用不可)
※詳しくは募集要項をご覧下さい。
2. 修学資金貸付制度
(1)申込対象者 保育士の資格取得を目指している方
※本校(保育士養成施設)に在学し、卒業後に保育士登録を行い、茨城県内の保育所等で保育士としての業務に従事する意思のある方が申込対象。
その他、茨城県内に住民登録している等の条件がある。
(2)貸付金の種類と貸付額(いずれも無利子)
貸付金の種類 | 貸付上限額 | 備考 |
---|---|---|
修学資金 | 総額 1,200,000円 月額 50,000円 |
貸付期間:原則2年間 |
入学準備金 | 200,000円 | 初回の貸付時(入学金のみが対象 / 入学年度に限る) |
就職準備金 | 200,000円 | 最終回の貸付時 |
生活費加算 | 家賃相当額 | 生活保護世帯またはそれに準ずる世帯が対象 |
※入学準備金、就職準備金、生活費加算は単独での貸付不可。
(3)返還免除について
養成施設を卒業後、1年以内に保育士登録し、茨城県内の保育所等で児童の保護業務に5年間従事した場合は、貸付金の返還が全額免除されます。
3. 企業奨学金制度
自動車整備士を目指す学生に対して企業が学費の一部を奨学金として貸与します。お気軽にご相談ください。
<連携企業>
茨城トヨタ自動車株式会社 / 茨城トヨペット株式会社 / ネッツトヨタ水戸株式会社 / 茨城日産自動車株式会社 / 茨城スバル自動車株式会社 / 株式会社北関東マツダ / 株式会社レッドバロン / 株式会社バイク王&カンパニー / 株式会社ナオイオート / 株式会社スズキ自販茨城 他
4. 教育ローン等
(1)日本政策金融公庫の教育ローン
公的な教育ローンとして、日本政策金融公庫(限度額350万円)の「教育ローン」があります。
授業料をはじめ下宿代等教育に関する一切の費用が融資対象となっています。希望される方は各窓口に直接お問い合わせください。
(2)各市町村における教育資金の利子補給制度
居住地の各市町村中小企業労働者共済会に加入し、中央労働金庫から教育資金融資を受けた方を対象に、利子および保証料の一部を補給する制度があります。
詳しくは各市町村の担当窓口または中央労働金庫に直接お問い合わせください。
(3)その他の教育ローン
各銀行の教育ローンや信販会社との提携教育ローンを紹介することもできます。
お申込みは、各窓口に直接お願いします。
ひとり暮らし応援サポート
遠方から入学される方のために、初めてのひとり暮らしをしっかり支援する体制があります。
サポート①
ひとり暮らし応援サポート!
現在対象地域にお住まいで入学時に一人暮らしする方、1年次のみ20万円支援します!
地図はサポート①の対象地域です。
サポート②
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サポート③
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※不動産会社により内容は異なります。