～国際モダンホスピタルショウ２０１８～

７月１１日（水）、医療情報学科全学年は、東京ビックサイトで開催された

「国際モダンホスピタルショウ２０１８」の見学に行ってきました。

最先端の医療機器を見て触って体験できる、医療事務を目指す学生達には

非常に貴重な経験となりました。

当日はとても日差しが強く暑い一日でしたが、帰りのバスの中まで全員元気一杯でした。

今年のテーマは、

「健康・医療・福祉の未来をひらく」

　　～世代と国境を越えた豊かな共生を目指して～

オリンピックを見据え、世界中の方々と情報の共有を目指し、

当日の会場は、「医療機器ゾーン」「医療情報システムゾーン」「施設環境・アメニティゾーン」

「看護ゾーン」「健康・ヘルスケアゾーン」「介護・福祉・リハビリゾーン」と、展示や特別企画、

体験コーナーと情報が満載でした。

各ブースともアイデアや趣向を凝らした多くの展示で、とても勉強になりました。

学校からバスに乗ってビックサイトに向かいました。

クラスの皆で出かけるって、なんかテンション上がりますよね～(^o^)

会場に到着してまずは入口前で恒例の記念撮影！！

記念撮影の後は、たくさんの展示ブースを見て回り、説明に真剣な表情で耳を傾けていました(^^)

ホスピタルショウ見学が終わってからは、お台場に移動して自由散策です＼(^o^)／

お昼に何を食べるか事前に調べているため、バスを降りたらそれぞれ各施設へと迷わず向かいました。

ビュッフェのお店でお昼を食べていたグループを発見！！(＾ω＾)

みんな時間いっぱい食べていました。

食後の自由時間もゲームや散策、買い物、観覧車に乗ったりと十二分に楽しめました。

１年生は初めての体験にとてもワクワクしていました。

２年生、３年生は、専門性を高めることができ昨年とは違った経験ができました。

最先端の医療に触れ、たくさん食べ、遊び、とても楽しい校外学習でした。

次回の校外学習は、卒業旅行を兼ねた企画となります。

楽しみにしていてください。